イーストマン・カラー

イーストマン・カラー【eastman color】

 1952年にイーストマン・コダック社が開発した、一本のフィルムで三色を感光させる色彩映画の方式。

 テクニカラーより安価なため、以降とって替わっていく。

 ただし、初期においてはテクニカラーの方が、明度や色の保存力で高品質であった。

 詳細は、ウィキペディア”イーストマン・カラー”の項で

 ”映画史を学ぶ クリティカル・ワーズ”村山 匡一郎編より(テクニカラー)

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