パテ社

パテ社 【pathe】

 パテ兄弟により設立されたフランスの大手映画会社。

 主として動いていたのは、シャルル・パテ。

 設立は、1908年ごろ。

 ロゴは、鳴く雄鶏。

 カメラや難燃フィルム、プロジェクターなどハードも製造販売する総合的会社。

 1914年には、アメリカに進出し連続活劇の「ポーリンの危難」を製作している。

 詳細は、ウィキペディア”パテ (映画会社)”の項で

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