ワイヤー・アクション

ワイヤー・アクション 【wire action】

 俳優をワイヤー(ピアノ線など)で吊って演技をさせること。


 元々は、舞台で用いられた。

 映画としては、「メリー・ポピンズ(1964)」で大々的に使われた。


 日本では、”ワイヤー吊り”や単に”吊り”と言う言い方をしていた。

 しかし、香港映画でアクションシーンに使われ”ワイヤー・アクション”が一般的になった。


 詳細は、ウィキペディア”ワイヤーアクション”の項で


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